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治療副作用の予測AI

医療関連事業者とともに、治療に伴う副作用の発生を予測するAIを開発した。

治療副作用予測AIの構成イメージ

取り組み

開発したのは2つの技術である。ひとつは、投薬や検査値などの経過データから副作用の発生リスクを予測する多変量時系列モデル。もうひとつは、副作用に関する専門知見を回答する小規模言語モデル(SLM)である。医療情報を外部に送らずに使えるよう、いずれもローカル環境で動作する構成とした。

成果

大規模モデル相当の回答品質と高速な応答を、ローカル環境で両立した。副作用の予兆を早い段階で捉え、対応の判断を支える仕組みとして、臨床現場での利用を見据えた運用が可能になっている。